これまでにない*1顔用日焼け止め乳液、誕生 サン ケア シリーズのニュースキン サンライトから生まれた新ノンケミカル処方*3の顔用日焼け止め。毎日の紫外線から肌をしっかり防御しながら、白浮きしない透明感*4のある美しい仕上がりに。敏感肌を考慮した処方だから、子ども*5も安心して使えます。 顔用 SPF50・PA++++ ウォータープルーフ/UV耐水性★★ ブルーライトもカット メイクアップ下地にも 子ども*5でも使える オーシャンフレンドリー Feature 特長 新ノンケミカル処方*3を採用。「強さ」と「美しさ」の両立は、かつてないレベル*1へ。 <強さ> 水をはじき、紫外線から肌をしっかり防御する強さ。 優れたウォータープルーフである業界最高基準の「UV耐水性★★」を取得。 SPF50・PA++++で広範囲の紫外線A波・B波から肌を守り、日焼けによるシミやソバカスを防ぎます。さらには、デジタル時代にも対応し、ブルーライトもカット。 <美しさ> 白浮きしない透明感*4のある美しさ。 ミネラル100%の紫外線散乱剤である微粒子酸化亜鉛を採用することで、これまでにない*1透明感*4のある仕上がりに。メイクアップ下地としても使えます。 敏感肌を考慮した処方だから、子ども*5の肌までも対応可能。 肌への負担が少ない紫外線散乱剤(微粒子酸化亜鉛)を採用し、紫外線吸収剤フリーを実現。さらに、無着色・無香料・アルコール不使用・パラベン不使用で、敏感肌を意識した処方です。子ども*5も安心して使える日焼け止め乳液です。 地球環境にも配慮。 サンゴ礁や海洋生物へ有害な影響を与えないオーシャンフレンドリー(米国ハワイ州の法律に準拠)。また、パッケージには再生プラスチックを36%使用しています。 Recommended こんな方におすすめ! 高い紫外線カット率と優れたウォータープルーフ機能を併せ持つノンケミカル処方(紫外線吸収剤フリー)の日焼け止めで肌を守りたい方。 ノンケミカル処方(紫外線吸収剤フリー)でも白浮きせずに美しい仕上がりを目指したい方。 子どもにも使える日焼け止めを探している方。 地球環境にも配慮した日焼け止めを使いたい方。 Product 製品情報 最強バランス*1の強さと美しさを。次世代型*2フェイスサンスクリーン。 紫外線から肌をしっかり防御する強さと、白浮きしない透明感*4のある美しさの両立を目指した顔用日焼け止め乳液。敏感肌を考慮した処方だから子ども*5でも安心して使えます。サンゴ礁や海洋生物にも配慮したオーシャンフレンドリー。 2025年3月7日(金)正式発売 ニュースキン サンライト ソーラー スクリーン ミネラル フェイスサンスクリーン 参考小売価格:¥7,090(税抜 ¥6,445)卸売価格:¥4,958(税抜 ¥4,507)PSV 21.85 製品コード:03002652 5%OFF ¥4,710(税抜 ¥4,282)PSV 20.75 10%OFF ¥4,463(税抜 ¥4,057)PSV 19.70 内容量:50g CSV等は「製品リスト」でご覧ください。 ※要ログイン Keyword 知っておきたいキーワード UV耐水性★★ 「UV耐水性」は、水に濡れた状態でも日焼け止め効果(SPF)が持続することを示した指標です。★の数(あるいは☆)は耐水性の度合いを示すもので2段階あります。ミネラル フェイス サンスクリーンは業界最高基準であるUV耐水性★★を取得しているため、水に触れたり浸かったりするシーンでも安心の設計です。 UV耐水性のレベルは2段階 ・UV耐水性★(もしくは☆):紫外線防止効果の耐水性が優れている(水に触れるシーン:洗車やガーデニングなど) ・UV耐水性★★(もしくは☆☆):紫外線防止効果の耐水性が非常に優れている(水に浸かるシーン:プールや海水浴など) UV耐水性の効果が期待できる時間 UV耐水性の試験は一定のルールに則り、計80分行ったあとにSPF値を算出していますが、実際の使用シーンとは条件が異なります。UV耐水性表記の有無にかかわらず、日焼け止めの効果を保つためには、約2時間を目安にこまめに塗り直すことをおすすめします。 UV耐水性とウォーターレジスタント、ウォータープルーフとの違い 「ウォーターレジスタント」や「ウォータープルーフ」は、耐水性に対する明確な基準がなく定義が曖昧です。「UV耐水性」は日本化粧品工業会*が、紫外線防止効果の耐水性に関する国際規格(ISO18861)をもとに定めた新基準のため、客観的な根拠に基づいた表現となっています。 *化粧品の製造業者によって設立された団体。 紫外線散乱剤に微粒子酸化亜鉛を採用 「紫外線散乱剤」は、肌表面に受ける紫外線を物理的に乱反射させて、肌への紫外線の影響を防ぐ機能をもつ白いパウダーです。この粒子が大きいと白色が強く反応して白浮きしやすいため、「微粒子酸化亜鉛」を採用し、白浮きしない透明感*4に満ちた仕上がりを目指しました。 紫外線吸収剤フリー・無着色・無香料・アルコール不使用・パラベン不使用 毎日使う日焼け止めだから、敏感肌を考慮したフリー処方設計にこだわりました。肌への負担が少ない紫外線散乱剤を採用した紫外線吸収剤フリー、さらに無着色・無香料・アルコール(エタノール)不使用・パラベン(防腐剤)不使用を実現。子ども*5も安心して使える日焼け止め乳液です。 オーシャンフレンドリー(米国ハワイ州の法律に準拠) 「オーシャンフレンドリー」とは、サンゴ礁や海洋生物へ有害な影響を与えるといわれている紫外線吸収剤を含まず、海の環境にやさしい処方であることを意味しています。米国ハワイ州では紫外線吸収剤のなかでも特定の成分を含む日焼け止めの使用が禁止されていますが、ミネラル フェイス サンスクリーンは紫外線吸収剤を含まないため、ハワイでも安心して使えます。 SPF・PAとは SPFはUV-B(紫外線B波)を、PAはUV-A(紫外線A波)の防止効果を表す目安です SPFとは:Sun Protection Factor(サン プロテクションファクター)の略で、主に太陽のUV-B(紫外線B波)の防止効果を表す目安の数値です。肌が赤くなるまでの時間を、紫外線防止用化粧品によって何倍のばせるかを示しています。 何もせず約20分間日光浴をしたあとの肌状態を1とし、例えばSPF30なら、20分の30倍の時間(600分/10時間)まで同じ肌状態を保てることを表しています(現在日本ではSPF51以上の数値は一律に50+と表示します)。 PAとは:Protection Grade of UVA(プロテクション グレイド オブ UVA)の略で、主に太陽のUV-A(紫外線A波)の防止効果を表す目安の数値です。+の多さは4段階に分けられ、UV-Aに対する効果の高さを示しています。+は「効果あり」、++は「かなり効果あり」、+++は「非常に効果あり」、++++は「効果が極めて高い」を表しています。真皮まで浸透して深刻な肌悩みを引き起こすUV-Aを防ぐ効果を示すため、最近注目されています。 Q&A よくある質問 新ノンケミカル処方*3とはどういうものですか? 紫外線から肌を守る成分である紫外線散乱剤に微粒子酸化亜鉛を採用することで、ノンケミカル処方(紫外線吸収剤フリー)でありながらも、強さと美しさの両立を目指した処方であることを意味しています。水をはじき、紫外線から肌をしっかり防御する強さと、白浮きしない透明感*4のある仕上がりを兼ね備えました。 1回にどのくらいの量をつけたらよいですか? 1回の使用量の目安は大豆粒2個分です。顔のすみずみまで隙間なく均一に広がっていることを確認してください。 どのくらいの頻度で塗り直すのがよいですか? 約2時間を目安にこまめに塗り直すことをおすすめします。量が少ないと、十分な日焼け止め効果が得られません。汗などを拭いたあとは、こまめに塗り直してください。 どうやって落としたらよいですか? メイクをしている場合は、メイク落としと洗顔料を使いダブル洗顔をしてください。メイクをしていない場合は、洗顔料で、2度洗いすることをおすすめします。 *1 ニュースキンの製品開発において。 *2 子どもが使用できること、地球環境に配慮していること。 *3 ニュースキンの製品開発における新処方で紫外線吸収剤不使用であること。 *4 メイクアップ効果による。 *5 生後6ヵ月以上(6ヵ月未満の場合は医師にご相談ください)。
新ノンケミカル処方*3とはどういうものですか? 紫外線から肌を守る成分である紫外線散乱剤に微粒子酸化亜鉛を採用することで、ノンケミカル処方(紫外線吸収剤フリー)でありながらも、強さと美しさの両立を目指した処方であることを意味しています。水をはじき、紫外線から肌をしっかり防御する強さと、白浮きしない透明感*4のある仕上がりを兼ね備えました。 1回にどのくらいの量をつけたらよいですか? 1回の使用量の目安は大豆粒2個分です。顔のすみずみまで隙間なく均一に広がっていることを確認してください。 どのくらいの頻度で塗り直すのがよいですか? 約2時間を目安にこまめに塗り直すことをおすすめします。量が少ないと、十分な日焼け止め効果が得られません。汗などを拭いたあとは、こまめに塗り直してください。 どうやって落としたらよいですか? メイクをしている場合は、メイク落としと洗顔料を使いダブル洗顔をしてください。メイクをしていない場合は、洗顔料で、2度洗いすることをおすすめします。