原因:本体の仕様で、規格内の動作音です。
ageLOC ボディ セラム/ボディ ジェルをのばした肌の上に本体をつけている間は微弱電流が流れており、「サー」という音が聞こえます。
お手入れ中、本体を肌から浮かせて移動しているときは、警告音のあとに「サー」という音が鳴り止みます。本体を肌の上に戻すと、微弱電流が流れて、再び「サー」という音が聞こえます。
考えられるケース①
原因:本体のメタリック ヘッドが肌から離れている可能性があります。
本体のメタリック ヘッドが肌から離れると、微弱電流が流れず、本体が自動的に停止して音が鳴ります。
対処法:お手入れを再開するには、メタリック ヘッドを肌に当ててください。
考えられるケース②
原因:ageLOC ボディ セラムまたはボディ ジェルの量が足りない可能性があります。
ボディ セラムまたはボディ ジェルの量が不足すると、微弱電流が流れず、本体が自動的に停止して音が鳴ることがあります。
対処法:ボディ セラムまたはボディ ジェルをさらに塗り足し、本体がなめらかに動くことを確認してください。
考えられるケース①
原因:微弱電流が流れていないサインの可能性があります。
メタリック ヘッドが肌から離れると、微弱電流が流れず、本体が自動的に停止して音が鳴り、本体ライトが光ります。
対処法:メタリック ヘッドを肌に当てることでお手入れが再開されます。
考えられるケース②
原因:ageLOC ボディ セラムまたはボディ ジェルの量が足りないサインの可能性があります。
ボディ セラムまたはボディ ジェルの量が不足すると、微弱電流が流れず、本体が自動的に停止して音が鳴ることがあります。
対処法:ボディ セラムまたはボディ ジェルをさらに塗り足し、本体が、肌とボディ セラムまたはボディ ジェルと触れていることを確認してください。
考えられるケース③
原因:本体の動きが速すぎるサインの可能性があります。
対処法:本体をゆっくりすべらせてください。正しい速度で動かすことで、お手入れが再開されます。
原因:本体の仕様で、規格内の動作です。
隣接するメタリック ヘッドの隙間を、余分なageLOC ボディ セラムまたはボディ ジェルが埋めることで、本体が電気を通し続ける場合があります。このような状況下では、メタリック ヘッドが肌から離れたとしても一時停止しません。
対処法:メタリックヘッドの隙間にボディ セラムまたはボディ ジェルが埋まっている場合は、お掃除してください。
考えられるケース
原因:充電残量がない可能性があります。
対処法:本体を充電器の上に置いて充電してください。
なお、充電してもまだ本体が反応しない場合は、次の手順で本体を再起動してください。
(1)電源ボタンを30秒間押し続けます(長押ししている間は、本体ライトは点滅せず、振動も発生しません)。
(2)もう一度電源ボタンを押して本体の電源を入れると、本体が反応します。