考えられるケース①
原因:電池が正しくセットされていない可能性があります。
対処法:電池残量、プラス、マイナスの方向を確認し、電池をしっかりと奥まで押し込むようにセットしてください。
考えられるケース②
原因:本体と肌との間の水分が少ない可能性があります。
対処法:電気の回路をつくるため、肌と本体のクローム持ち手部分に触れる手が湿っていなければなりません。以下の方法をお試しください。
・トリートメントを行いたい部位に、専用ジェルをたっぷりと塗布する。
・クローム持ち手部分に触れる手を湿らせる。
・ほかの人をお手入れする場合、お手入れをする方が手を湿らせた状態で、相手の肌の一部を触りながらトリートメントを行う。
考えられるケース③
原因:コンダクターがきちんと肌に触れていない可能性があります。
対処法:コンダクターの角度を変えたり、肌に強く押し付けずやさしく当てるようにしたりしてください。
考えられるケース④
原因:トリートメント番号を選択してから時間が経ちすぎている。
対処法:再度電源を入れ、トリートメント番号を選択してください。
本体の仕様です。実際に電流を感じることはなくても、トリートメントができるよう設計されています。